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ビューエル合同ミーティング~マシン編

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ビューエル合同ミーティングに集まっマシンの中でも、素晴らしい(個人的に)カスタムマシンを紹介したいと思います。

イメージ 1


VRカラーのXBですが、シルバーカーボンのカウルのセンターを残してペイント!!
・・・では無くデカールでした(^_^)ゞ
こういううアイデア良いと思います。


イメージ 2


オフロード界の巨匠トロイリー師匠のデカールが良いです!

そしてフォークアウターの黄色のギザギザは何なんでしょう??

イメージ 3


ボス缶のアンメーター(^_^)

イメージ 4


荒々しい仕上げのスーパートラップかっこいいです。

イメージ 5


星条旗カラーのXB。なかなかペイントするのは勇気いると思うんですよね。
これはかっこいいです。
自分は日本人なのでいつか旭日日章旗にペイントしてみたいと思います(^_^)ゞ

イメージ 6


なんと荒々しい!
というかサビサビでも気にしない(笑)
むしろ凄みになってると思います。

イメージ 7


S3ではなくX1です。
しかもカーボンアーマー・・・・・・もったいない・・・・・・(笑)
・・・・・・いやいや自由で最高です(´д`)

イメージ 8


これもM2ではなくX1かな?

半分しかないバイザー、ルシファーズハンマーぽいペイント、正立フォーク、イグザクトホイール、めちゃセンス良いと思いました。

イメージ 9


普通に見えますがフルカウルです。

しかも小汚い・・・
いや、これはわざと汚れ塗装なんじゃないでしょうか??
ガンプラの塗装みたいな(笑)
そう思うユニコーンガンダムの戦闘後みたいに見えます(^_^)/

ただのフルカウルではなくオーリンズにダブルディスクですからね!!

イメージ 10


今回の個人的最優秀カスタムマシン!

カワサキGPZカウル(笑)

イメージ 11


さらにクリアキンハイパーチャージャーを横付け!!!

なんて発想と行動力なんでしょう(^-^*)

他の外車のミーティングではなかなかいないと思います。


というわけで次回のミーティング集まるマシン楽しみにしてます!!

SRX エンジン始動

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なんとかSRXエンジン始動しました。

ガソリンタンクは結局ヤフオクでそこそこの状態のものを落札して、錆取りして、やはりヤフオクで安物のタンクキャップ購入。

イメージ 1


キャブレター取り外そうとしたらマニホールド破壊(>_<)ヽ

イメージ 2

左右でなんと16000円なり(x_x)

ガソリンコックは錆で完全詰まっていて再生不可能(+o+)

イメージ 3

8000円の出費。

キャブレターは社外のオーバーホールキットで再使用。

イメージ 4

セッティング用のニードルやMJにほぼすべてのパーツが付いていてほぼ新品です。

イメージ 5

詰まったジェット類はすべて交換。

これで無事エンジン始動!!

オートデコンプがうまく作動していないようなので調整。
オートデコンプの調整はマニュアルだと上死点出してワイヤーの遊びを規定値にするとか面倒なんで、エンジンかけて遊びを少なくしていきカタカタ音がしてきたら少し戻しておしまいです(笑)


バッテリーは廃棄してバッテリーレスにします。

イメージ 6

EDLCと言う最新のコンデンサーを使用しておりパワーアップするとの謳い文句の怪しげな商品です(笑)
SRXはCDI点火ですから絶対パワーアップはしないと思いますが、電気を貯める能力が抜群らしいので、使ってみたら驚きました!!
アイドリング状態でヘッドライト点灯時で普通にウインカー点滅!!
さらにホーンも鳴ります!!

一般的なバッテリーレスキットだと、ウインカーやテールライトをLEDにしたりしないとバッテリーレスは厳しいので、これには驚きです。

CRM250等最初からバッテリーレスのマシンは前と後ろが交互の点灯するウインカーリレーだったり、ブザーのようなしょぼい音の電子ホーンだったり、電気を節約してますしね。

キック数発でニュートラルランプ点灯したままになるし、エンジン切ってもしばらくは灯火類点くのでEDLCってすごいです。


ウインカーリレーも交換しました。

イメージ 7

武川のワイドレンジタイプ。
SRXの純正とほぼ同形状でカプラーオンでポン付です。
これはLEDと電球混ぜても電球だけLEDだけでも点滅回数が一定の優れものです。
ビューエルにも使ってますよ。
LEDはそうそう切れたりしませんが、出先で電球しか調達できなくても問題ないのが良いです。




これで、来週のラパラはなんとかなりそうです。
後は天気かな(´д`)

GooBikeParts

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GooBikeParts楽天市場でSRX600用ワイセコピストンを注文。

イメージ 1


注文したのはノーマルボアの96ミリ圧縮比10.0:1の608ccピストン。

待つこと約1ヵ月半、到着したのは、98ミリ圧縮比スタンダードの634ccピストン(怒)

イメージ 2


すぐに苦情メール入れても返答無し。
さらに督促したら2日経ってやっと返答。

ワイセコには96ミリ圧縮比10.0:1のラインナップは無く部品番号通りの物をお届けしましたので当方に落ち度は無く悪いのはお前だ、みたいな返答(`Д´)
どこに96ミリピストンという説明があったか教えろ、とまで書いてありました。

てなわけで、写真とURL送りましたが、半日経っても返事無しです。


パーツを横流ししてるだけだから、何もわからんのだろうけど、この横柄な態度は商売としてどうなんだろう。

もう、GooBikePartsは絶対利用しません(`ε´)

7月12日ラパラ

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今さらですが、ツインサーキットでのラパラの話です。

S1はアイソレーター破断で乗れないのでSRXです。

一通り整備はしたものの、まだ車検取得前(笑)、全開走行初めてがサーキットという強引な計画です。

てなわけで、一番お気楽なエンジョイクラスでの走行です。

エンジョイなら余裕だろうと思ったら、必死で走ってエンジョイクラスの目安タイムの1分30秒前後でした(>_<)ゞ

イメージ 1

イメージ 2


遅いのはライダーの所為なのはよーくわかってますが、マシンの所為にしたがるのはよくあることです。
そこで、NAG製のフロントフォークに仕込むパーツを投入します。
まだ、商品名が決まってなかったりしますが、レーステックのカートリッジエミュレーターのようなパーツです。

元々がヘロヘロの正立フォークなこともありますが、はっきり体感できる安心感があります!

新兵器投入後はラップタイム5秒向上!
とは言え全然遅いのですが( ・_・;)

イメージ 3

イメージ 4

今回ブレーキにニッシンラジアルマスターφ17とデイトナゴールデンパッド投入しました。
キャリパーはノーマルの対向2ポッドですけど、大昔のブレーキが現代的なタッチと効きになりましたよ(^_^)/



あ、今回見かけたビューエルです。

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7


この日は100台以上いましたけどまずまずのビューエル比率だと思いました(^^)

SRX車検取得

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とは言っても1ヶ月前の話です。

車検場近ければユーザー車検と行きたいですが片道3時間以上となると無理です。
和歌山陸運局、南部にも出張所置けよな。


車検取得したら、当然、そこらへん走りますが、このバイク低回転のパワーが無いというか、レスポンス悪いです。
3000回転くらいまでは2つあるキャブレターの一つしか開いてないそうで、600もあるビッグボアに28φしかないキャブレターで走ってるんだから仕方ないかもですね。
FCR入れたらめちゃくちゃ変貌しそうですが、現状は非常に大人しいバイクです。
ま、ビューエルと比べてしまう所為はありますけど。

イメージ 1

イメージ 2


瀞峡です。
このあたり走ってたらハンドルに違和感。

イメージ 3


バーエンド落としてます(笑)

ダメ元で探してみたらありました(^^)

イメージ 4


さらにライトやインジケーターすべて点灯しなくなりました(x_x)
いや、よく見ると微妙に点灯してます。
レギュレイター壊れたようです。
この頃のヤマハにありがちなトラブルらしいです。SRXはCDI点火なのでエンジンは動きますけど。

ビューエルで慣れたせいか、全然ビビらなくなってます。

内圧コントロールバルブ~SRX

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SRXにもクランクケース内圧コントロールバルブ取り付けてみました。

イメージ 1

お手頃価格のKTM純正です。

イメージ 2

分解してみるとボールを使ったタイプの簡素な構造。
見た目は削り出しで豪華そうですが、作りは安っぽく価格なりだと思います。

問題はホース差込の太さに対してブローバイガスの通路が狭すぎますね。

これではエマルジョン溜まったら正常に作動しなくなる可能性大だと思います。

これは使えないな、と思ったんですが、せっかくなので取り付けして走ってみたら、、、
、、、

良いですね(^^)
エンブレ軽減されますし、低回転域はスムーズになり、よく言われる内圧コントロールバルブの効果発揮されていると思います。
まあ、すぐ慣れる程度ですが。

ブリーザー通路が狭くてもクランクケース内は減圧されているんでしょうか。

これを使うとしたら、マメな清掃必要でしょう。
それはめんどくさいので、結局~

イメージ 3

NAG バルブです。
これはインマニにエマルジョンの原因となる水蒸気を吸わせる構造になってます。

イメージ 4

KTM純正と比較するとブリーザー通路も広いですね。

お値段お高いですが、作りからしたら妥当かもしれません。

で、NAGのインプレですが、体感的にはKTMと大差無いです( ・_・;)

結局、減圧バルブの効果ってすぐ慣れる程度だと思うので。

ただ、NAGには安心感がありますから、こちらが良いと思います。
ここは、不具合があるとガスケットやオイルシールから吹き抜けおきたりロクなことがないので。

投入予定部品

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久々のビューエルネタです。


S&Sのクランク。

イメージ 1

クランクウェブがナイフエッジで軽量。
オイルの撹拌抵抗減ります。
バランス率もやや高回転よりに設定しました。



ベーカーの6速ミッション

イメージ 2

アルミ削出しのトラップドアやシフトフォークがカッコイいです。見えなくなりますけどね(笑)



ジッパーズのカム

イメージ 3

アンドリュースでいくつもりでしたが、自分の考える仕様でのベストはレッドシフトかなと。
ただ、これ高いんです。アンドリュースの二倍。
レッドシフトでは中速トルク型のカムですがリフト量は0.6インチ近くありノーマルよりはホットです。



ベルトテンショナー

イメージ 4

パイプフレームビューエル用です。
可動式ではありませんが、無いよりはずっとよいはずです。
オクでよく見るXB用可動式と同じメーカー製です。

7月26日朝練習

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気づいたらもう9月、かなり前の話ですが、SRXでツインサーキット朝練習参加しました。

参加直前フロントフォークからオイル漏れ発見。
急いでシール交換。

イメージ 1

ヤマハは旧車でもパーツのデリバリー早いので助かります。

イメージ 2

ついでにふにゃふにゃの乗り味改善すべくハイパープロスプリング投入です。

押した感じはガチガチです(笑)

イメージ 3


この日は30分が2回。

イメージ 4


今回からラップタイマー装備です。

イメージ 5


そして、もう一品、シフトタッチがかなり向上するパーツも。


朝練習はラパラと違いクラス30台までだから走りやすいです。
最近のラパラは台数多すぎですから。

で、走行2回でベストタイムは前回から4秒縮めて1分21秒。

後半は暑さでエンジンタレてきて走行早めに切り上げました。

熱対策はやはり必要みたい。

ASウオタニフルパワーキット

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ウオタニフルパワーキット取り付けてみました。

キックのSRXはCDI点火ですが、ウオタニはフルトランジスタ点火となります。
よってSRXによくある故障のレギュレイターパンクすると走行できなくなります。

それでも点火マップをエンジン仕様に合わせて切り替えできるのは魅力的すぎるので導入しました。

ただ問題は現在バッテリーレスだということ。
ウオタニはバッテリー点火なのです。
まあ、ダメ元でEDLCコンデンサーの能力に期待して組んでみます。

イメージ 1

ハイパワーイグニッションコイル。
NGKのコードが最初から組まれています。
プラグはNGKの普通のプラグをギャップを拡大して使用します。

イメージ 2

本体はCDIユニットがあった位置にステー自作して固定。

イメージ 3

ハーネスは車種専用設計なだけありすっきりしてます。
アースは一カ所に最近のマシンを真似してまとめました。


で、エンジン始動!!


普通にかかりました(笑)

恐るべしEDLC!!

さすがにライトオンではかかり悪いですが、ライトオンでも普通にエンジン動きます。

走りのほうは違いますね。
ノーマルスペシャルモードはとてもトルクフルになった感じがします。
これをベースに点火時期を早くするか遅くするかできるのですが、今のノーマル圧縮にハイカムだと早めたほうが良いです。

きっちりキャブセッティングしたらさらによくなりそうだから、次はキャブセッティング詰めてみます。

ドカっと!!

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いきなりドカティと鈴鹿サーキット(・・;)

ビューエル合同ミーティング~マシン編

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ビューエル合同ミーティングに集まっマシンの中でも、素晴らしい(個人的に)カスタムマシンを紹介したいと思います。

イメージ 1


VRカラーのXBですが、シルバーカーボンのカウルのセンターを残してペイント!!
・・・では無くデカールでした(^_^)ゞ
こういううアイデア良いと思います。


イメージ 2


オフロード界の巨匠トロイリー師匠のデカールが良いです!

そしてフォークアウターの黄色のギザギザは何なんでしょう??

イメージ 3


ボス缶のアンメーター(^_^)

イメージ 4


荒々しい仕上げのスーパートラップかっこいいです。

イメージ 5


星条旗カラーのXB。なかなかペイントするのは勇気いると思うんですよね。
これはかっこいいです。
自分は日本人なのでいつか旭日日章旗にペイントしてみたいと思います(^_^)ゞ

イメージ 6


なんと荒々しい!
というかサビサビでも気にしない(笑)
むしろ凄みになってると思います。

イメージ 7


S3ではなくX1です。
しかもカーボンアーマー・・・・・・もったいない・・・・・・(笑)
・・・・・・いやいや自由で最高です(´д`)

イメージ 8


これもM2ではなくX1かな?

半分しかないバイザー、ルシファーズハンマーぽいペイント、正立フォーク、イグザクトホイール、めちゃセンス良いと思いました。

イメージ 9


普通に見えますがフルカウルです。

しかも小汚い・・・
いや、これはわざと汚れ塗装なんじゃないでしょうか??
ガンプラの塗装みたいな(笑)
そう思うユニコーンガンダムの戦闘後みたいに見えます(^_^)/

ただのフルカウルではなくオーリンズにダブルディスクですからね!!

イメージ 10


今回の個人的最優秀カスタムマシン!

カワサキGPZカウル(笑)

イメージ 11


さらにクリアキンハイパーチャージャーを横付け!!!

なんて発想と行動力なんでしょう(^-^*)

他の外車のミーティングではなかなかいないと思います。


というわけで次回のミーティング集まるマシン楽しみにしてます!!

SRX エンジン始動

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なんとかSRXエンジン始動しました。

ガソリンタンクは結局ヤフオクでそこそこの状態のものを落札して、錆取りして、やはりヤフオクで安物のタンクキャップ購入。

イメージ 1


キャブレター取り外そうとしたらマニホールド破壊(>_<)ヽ

イメージ 2

左右でなんと16000円なり(x_x)

ガソリンコックは錆で完全詰まっていて再生不可能(+o+)

イメージ 3

8000円の出費。

キャブレターは社外のオーバーホールキットで再使用。

イメージ 4

セッティング用のニードルやMJにほぼすべてのパーツが付いていてほぼ新品です。

イメージ 5

詰まったジェット類はすべて交換。

これで無事エンジン始動!!

オートデコンプがうまく作動していないようなので調整。
オートデコンプの調整はマニュアルだと上死点出してワイヤーの遊びを規定値にするとか面倒なんで、エンジンかけて遊びを少なくしていきカタカタ音がしてきたら少し戻しておしまいです(笑)


バッテリーは廃棄してバッテリーレスにします。

イメージ 6

EDLCと言う最新のコンデンサーを使用しておりパワーアップするとの謳い文句の怪しげな商品です(笑)
SRXはCDI点火ですから絶対パワーアップはしないと思いますが、電気を貯める能力が抜群らしいので、使ってみたら驚きました!!
アイドリング状態でヘッドライト点灯時で普通にウインカー点滅!!
さらにホーンも鳴ります!!

一般的なバッテリーレスキットだと、ウインカーやテールライトをLEDにしたりしないとバッテリーレスは厳しいので、これには驚きです。

CRM250等最初からバッテリーレスのマシンは前と後ろが交互の点灯するウインカーリレーだったり、ブザーのようなしょぼい音の電子ホーンだったり、電気を節約してますしね。

キック数発でニュートラルランプ点灯したままになるし、エンジン切ってもしばらくは灯火類点くのでEDLCってすごいです。


ウインカーリレーも交換しました。

イメージ 7

武川のワイドレンジタイプ。
SRXの純正とほぼ同形状でカプラーオンでポン付です。
これはLEDと電球混ぜても電球だけLEDだけでも点滅回数が一定の優れものです。
ビューエルにも使ってますよ。
LEDはそうそう切れたりしませんが、出先で電球しか調達できなくても問題ないのが良いです。




これで、来週のラパラはなんとかなりそうです。
後は天気かな(´д`)

GooBikeParts

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GooBikeParts楽天市場でSRX600用ワイセコピストンを注文。

イメージ 1


注文したのはノーマルボアの96ミリ圧縮比10.0:1の608ccピストン。

待つこと約1ヵ月半、到着したのは、98ミリ圧縮比スタンダードの634ccピストン(怒)

イメージ 2


すぐに苦情メール入れても返答無し。
さらに督促したら2日経ってやっと返答。

ワイセコには96ミリ圧縮比10.0:1のラインナップは無く部品番号通りの物をお届けしましたので当方に落ち度は無く悪いのはお前だ、みたいな返答(`Д´)
どこに96ミリピストンという説明があったか教えろ、とまで書いてありました。

てなわけで、写真とURL送りましたが、半日経っても返事無しです。


パーツを横流ししてるだけだから、何もわからんのだろうけど、この横柄な態度は商売としてどうなんだろう。

もう、GooBikePartsは絶対利用しません(`ε´)

7月12日ラパラ

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今さらですが、ツインサーキットでのラパラの話です。

S1はアイソレーター破断で乗れないのでSRXです。

一通り整備はしたものの、まだ車検取得前(笑)、全開走行初めてがサーキットという強引な計画です。

てなわけで、一番お気楽なエンジョイクラスでの走行です。

エンジョイなら余裕だろうと思ったら、必死で走ってエンジョイクラスの目安タイムの1分30秒前後でした(>_<)ゞ

イメージ 1

イメージ 2


遅いのはライダーの所為なのはよーくわかってますが、マシンの所為にしたがるのはよくあることです。
そこで、NAG製のフロントフォークに仕込むパーツを投入します。
まだ、商品名が決まってなかったりしますが、レーステックのカートリッジエミュレーターのようなパーツです。

元々がヘロヘロの正立フォークなこともありますが、はっきり体感できる安心感があります!

新兵器投入後はラップタイム5秒向上!
とは言え全然遅いのですが( ・_・;)

イメージ 3

イメージ 4

今回ブレーキにニッシンラジアルマスターφ17とデイトナゴールデンパッド投入しました。
キャリパーはノーマルの対向2ポッドですけど、大昔のブレーキが現代的なタッチと効きになりましたよ(^_^)/



あ、今回見かけたビューエルです。

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この日は100台以上いましたけどまずまずのビューエル比率だと思いました(^^)

SRX車検取得

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とは言っても1ヶ月前の話です。

車検場近ければユーザー車検と行きたいですが片道3時間以上となると無理です。
和歌山陸運局、南部にも出張所置けよな。


車検取得したら、当然、そこらへん走りますが、このバイク低回転のパワーが無いというか、レスポンス悪いです。
3000回転くらいまでは2つあるキャブレターの一つしか開いてないそうで、600もあるビッグボアに28φしかないキャブレターで走ってるんだから仕方ないかもですね。
FCR入れたらめちゃくちゃ変貌しそうですが、現状は非常に大人しいバイクです。
ま、ビューエルと比べてしまう所為はありますけど。

イメージ 1

イメージ 2


瀞峡です。
このあたり走ってたらハンドルに違和感。

イメージ 3


バーエンド落としてます(笑)

ダメ元で探してみたらありました(^^)

イメージ 4


さらにライトやインジケーターすべて点灯しなくなりました(x_x)
いや、よく見ると微妙に点灯してます。
レギュレイター壊れたようです。
この頃のヤマハにありがちなトラブルらしいです。SRXはCDI点火なのでエンジンは動きますけど。

ビューエルで慣れたせいか、全然ビビらなくなってます。

内圧コントロールバルブ~SRX

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SRXにもクランクケース内圧コントロールバルブ取り付けてみました。

イメージ 1

お手頃価格のKTM純正です。

イメージ 2

分解してみるとボールを使ったタイプの簡素な構造。
見た目は削り出しで豪華そうですが、作りは安っぽく価格なりだと思います。

問題はホース差込の太さに対してブローバイガスの通路が狭すぎますね。

これではエマルジョン溜まったら正常に作動しなくなる可能性大だと思います。

これは使えないな、と思ったんですが、せっかくなので取り付けして走ってみたら、、、
、、、

良いですね(^^)
エンブレ軽減されますし、低回転域はスムーズになり、よく言われる内圧コントロールバルブの効果発揮されていると思います。
まあ、すぐ慣れる程度ですが。

ブリーザー通路が狭くてもクランクケース内は減圧されているんでしょうか。

これを使うとしたら、マメな清掃必要でしょう。
それはめんどくさいので、結局~

イメージ 3

NAG バルブです。
これはインマニにエマルジョンの原因となる水蒸気を吸わせる構造になってます。

イメージ 4

KTM純正と比較するとブリーザー通路も広いですね。

お値段お高いですが、作りからしたら妥当かもしれません。

で、NAGのインプレですが、体感的にはKTMと大差無いです( ・_・;)

結局、減圧バルブの効果ってすぐ慣れる程度だと思うので。

ただ、NAGには安心感がありますから、こちらが良いと思います。
ここは、不具合があるとガスケットやオイルシールから吹き抜けおきたりロクなことがないので。

投入予定部品

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久々のビューエルネタです。


S&Sのクランク。

イメージ 1

クランクウェブがナイフエッジで軽量。
オイルの撹拌抵抗減ります。
バランス率もやや高回転よりに設定しました。



ベーカーの6速ミッション

イメージ 2

アルミ削出しのトラップドアやシフトフォークがカッコイいです。見えなくなりますけどね(笑)



ジッパーズのカム

イメージ 3

アンドリュースでいくつもりでしたが、自分の考える仕様でのベストはレッドシフトかなと。
ただ、これ高いんです。アンドリュースの二倍。
レッドシフトでは中速トルク型のカムですがリフト量は0.6インチ近くありノーマルよりはホットです。



ベルトテンショナー

イメージ 4

パイプフレームビューエル用です。
可動式ではありませんが、無いよりはずっとよいはずです。
オクでよく見るXB用可動式と同じメーカー製です。

7月26日朝練習

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気づいたらもう9月、かなり前の話ですが、SRXでツインサーキット朝練習参加しました。

参加直前フロントフォークからオイル漏れ発見。
急いでシール交換。

イメージ 1

ヤマハは旧車でもパーツのデリバリー早いので助かります。

イメージ 2

ついでにふにゃふにゃの乗り味改善すべくハイパープロスプリング投入です。

押した感じはガチガチです(笑)

イメージ 3


この日は30分が2回。

イメージ 4


今回からラップタイマー装備です。

イメージ 5


そして、もう一品、シフトタッチがかなり向上するパーツも。


朝練習はラパラと違いクラス30台までだから走りやすいです。
最近のラパラは台数多すぎですから。

で、走行2回でベストタイムは前回から4秒縮めて1分21秒。

後半は暑さでエンジンタレてきて走行早めに切り上げました。

熱対策はやはり必要みたい。

ASウオタニフルパワーキット

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ウオタニフルパワーキット取り付けてみました。

キックのSRXはCDI点火ですが、ウオタニはフルトランジスタ点火となります。
よってSRXによくある故障のレギュレイターパンクすると走行できなくなります。

それでも点火マップをエンジン仕様に合わせて切り替えできるのは魅力的すぎるので導入しました。

ただ問題は現在バッテリーレスだということ。
ウオタニはバッテリー点火なのです。
まあ、ダメ元でEDLCコンデンサーの能力に期待して組んでみます。

イメージ 1

ハイパワーイグニッションコイル。
NGKのコードが最初から組まれています。
プラグはNGKの普通のプラグをギャップを拡大して使用します。

イメージ 2

本体はCDIユニットがあった位置にステー自作して固定。

イメージ 3

ハーネスは車種専用設計なだけありすっきりしてます。
アースは一カ所に最近のマシンを真似してまとめました。


で、エンジン始動!!


普通にかかりました(笑)

恐るべしEDLC!!

さすがにライトオンではかかり悪いですが、ライトオンでも普通にエンジン動きます。

走りのほうは違いますね。
ノーマルスペシャルモードはとてもトルクフルになった感じがします。
これをベースに点火時期を早くするか遅くするかできるのですが、今のノーマル圧縮にハイカムだと早めたほうが良いです。

きっちりキャブセッティングしたらさらによくなりそうだから、次はキャブセッティング詰めてみます。

ドカっと!!

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いきなりドカティと鈴鹿サーキット(・・;)
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